沿革


2015年 創業

佐上明が大手ゼネコンを辞職し、数名の若手チームとともにエヴォアーク建設を設立。

     

2016年 

建材開発部門「アルケミスト」を立ち上げ、自己修復型コンクリート「バイオクリスタル」の研究開発に着手。

小規模な公共施設や個人住宅の設計・施工を手がけ、持続可能な建築の概念を広める。

2019年

レジリエント・フレーム・システムを初めて導入した複合施設「グリーンアーク」を完成。その革新的な耐震・環境性能が注目を集める。

2021年

AI制御型エネルギーシステムやアクアボニックスビルなど、スマートインフラ技術を開発。

海外の都市開発プロジェクトにもコンサルタントとして参画し、その理念と技術は世界へと広がりつつある。

設立10周年を控え、「進化を続ける箱舟」という企業理念のもと、地球規模での課題解決を目指している。